音楽療法?

クラブ活動の先生に話を聞きました。

先生といっても教員ではなく外部の人で、社会教育を学び、音楽を媒介としてセラピーとしてジェンベを教えている方です。

まぁ、療法としてとらえなくても、クロマメかあさんもとうさんも音楽に影響されて育ってきているので、単純に、音楽は人間形成に大切だと思っているわけです。別に難しいことを言わなくても、グループでリズムのうねりを作ることで一体感を感じたり、自己表現、ストレス解消、運動技能、色々な面に働きかけがありそうです。

で、なぜクロマメが途中退出させられたかと言うと、大方予測してましたが、「羽目を外しすぎた」らしい。

いやね。実はこのあいだ、和太鼓のコンサートに連れて行ったのですよ。それはそれは迫力あるもので、魂に揺さぶりをかけられたものです。ましてやクロマメは自分より何歳か年上のお兄さんたちが格好良くバチを振り上げる様子に大いに感化され、ここからは母の想像ですが、恐らくそれをジェンベで再現しようとしたのではと・・・。だって、食卓でも手足であちこち叩いて日々大変なくらいですから、同じ太鼓のジェンベを前に抑えようがないに決まってるじゃありませんか^^;。

先生としても別にただ聞き分けがなくて他の子に迷惑だから退出させたということでもないみたい。
今日は舞い上がりすぎてるからもう帰ろうね、ということだったと。
夏祭りにお会いしたとき物腰の柔らかい先生だという印象はありましたが、今回のこともとても冷静に観察していらっしゃいました。

先生の専門は詳しくはシステミック・セラピーだということですが、これがわかるようでよくわからん。個人の問題を社会のシステムにおける他者との関係性の問題としてとらえるアプローチのようだけど、なんのこっちゃ。先生は、クロマメはああやって自分の立ち位置を確認しているのではないか、グループで大ふざけすることで自分の居場所を確かめているのではと。

まぁ、それはそう解釈することもできそうですけど。はぁー、心理学でも勉強しておけばよかった!?



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by kuromame-kun | 2017-03-24 22:37 | クロマメ対策 | Comments(0)

ドイツで暮らすクロマメくん一家の日々のあれこれ。


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