「喜び」か「負担」か

日々色んなクロマメネタがありすぎて、頭の整理も、更新も追いつきません(^^ゞ


ドイツにはギフテッド関連の情報はあふれていて、逆に取捨選択が難しい。

ひとつ面白いなと思ったのは、logios.deというギフテッドについての情報サイトにあった、子供がギフテッドであることを喜びとして受け止めている親と、負担に感じている親の対比。



子供がギフテッドであることを喜びとして受け止めている親は、


「子供が物事に対してとてもオープンでうれしい。」

「子供がこんなにたくさんのことをわかっていて誇りに思う。」

「子供がとても繊細で感じやすいことを喜ばしく思う。」

「子供が自分の感じていることを言葉で明確に表現できることに目を瞠る。」

「子供がとてもクリエイティブで空想力に満ちていることに感動している。」

「子供が優秀な頭脳の持ち主でよかったと思う。」

「子供のゴーイングマイウェイなところを楽しんでいる。」

「子供が幼いうちから人生について考えをめぐらせることに感心してしまう。」



子供がギフテッドであることを負担に感じている親がよく漏らすのは、


「わたし、もういっぱいいっぱい。」

「自分のことを考える時間が1秒たりともないのよ。」

「子供に対して公正に振る舞うことができません。」

「どのようにうちの子をサポートしていいのやらわかりません。」

「助けようとしてもうちの子に拒絶されてしまって。」

「うちの子はなんでもかんでも自分で決めたがるので頭にきます。」

「うちの子は頑固でどうしていいのかわかりません。」

「幼稚園で問題ばかりで、どうしたらいいのやら。」

「うちの子はこんなに賢いのにどうして学校の成績がふるわないのか理解不能。」

「うちの子は同年代の子と遊ばないので心配。」

「うちの子は自分にちっとも満足していないみたい。」

「うちの子はひきこもってばかりなんですが、一体どうしたら?」


http://www.logios.de/eltern/probleme-hoch-ueberdurchschnittlich-begabter-kinder-intelligenztestより、クロマメ母のざざっと訳。)


あやや。クロマメかあさん、完全に後者です。

いかんいかん。



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Commented by だってままん at 2017-03-29 12:41 x
いつもクロマメくんの日常、日本との文化の違い楽しく読んでいます 桜、私の暮らしているところはまだまだつぼみが目立ちます ドイツにも桜が咲いているなんて感動です^_^
日本と違い、ドイツでは情報が多いのですね 息子はギフテッドどころか、診断名すらつきませんでした 病院側がなかなか診断名をつけないということがこちらでは多いです 病院で受けたテストや日々の行動から、息子は2eだなぁ、と 自己診断
情報が少な過ぎてヤキモキしてしまいがちですが、多くても大変なことがあるのですね
私も息子との接し方、ネガティヴにもポジティブにも自分の体調や精神状態で左右されてしまいます いつもおおらかな気持ちで受けとめてあげたいけど、現実はなかなか理想通りにはいきません
Commented by kuromame-kun at 2017-03-31 02:54
> だってままんさん
こちらはサマータイムに変わって、すっかり春めいてきました✿

日本だと診断名をつけがちなのかと勝手に思っていたのですが、そうでもないのでしょうか?
ギフテッドについては、日本では研究が進んでいないことから医療の場での診断がおりることもないのかと想像しているのですが。

ドイツでは本でもネットでも情報は多いですが、診断をつけることには割と慎重なのではないかと思っています。少なくともクロマメの小児科医はそうです。IQテストも子供の行動に不安がみられなければ推奨されることはありません。

診断名がついてもつかなくても、ドイツではサポート体制が手厚く、それは本当にありがたいことです(^^)。

毎回ついシリアスになりがちですが、これからもブログに遊びにいらしてくださいね♪
by kuromame-kun | 2017-03-29 04:50 | ドイツのギフテッド事情 | Comments(2)

ドイツで暮らすクロマメくん一家の日々のあれこれ。


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