ギフテッドか、ADHDか、両方か

↓ただいまこの本を読んでいます。

Doppeldiagnosen und Fehldiagnosen bei Hochbegabung: Ein Ratgeber fuer Fachpersonen und Betroffene

James T. Webb/Huber Hans

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『ギフテッドにおける二重診断と誤診―専門家と当事者のためのヒント』とでもなりましょうか。

ギフテッドをADHDと誤診するケースが多いというのはよく耳にしますが、この本ではADHD以外にも様々な診断名を取り上げて、誤診されるケースを取り上げています。

クロマメはギフテッドの診断を受けた際に、ADHDの可能性についてははっきりと否定されました。
が、事あるごとに「それでも・・・」ということは多いのです。

その時のサイコロジストの説明は、クロマメの集中力が中心だったと記憶していますが、ADHDの子も興味のあることに対しては非常な集中力を示すのですよね?

クロマメには、多動性、衝動性、ともに当てはまります。聴覚処理障害が落ち着きのなさに影響しているのはわかりますが、本当にそれだけなのかな・・・ということも。(そして記憶違いでなければ、聴覚処理障害はADHDの子によくある。)

クロマメが小児病院でギフテッドの診断を受けた後に、N君ファミリーを紹介してもらいました。N君はギフテッドかつADHDの診断を受けたそうで、集中力の部分に問題があり、授業のために投薬を受けています。2家族でたまに会っているのですが、このN君よりクロマメのほうがよっぽどADHDに当てはまるように見えたりするのですよね。キャラクター的にはクロマメとはまた違うタイプですが、初めてあった時にすぐに遊びはじめた2人にある種の感動を覚えました。

小児病院からはチックに関連して脳神経検査、小児科医からは精神科での検査。
クロマメのことで、今、さらなる検査を受けるかどうか、決断を迫られております。



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by kuromame-kun | 2017-04-26 06:34 | おすすめの本など | Comments(0)

ドイツで暮らすクロマメくん一家の日々のあれこれ。


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