担任の先生

クロマメの担任の先生に最近のクロマメの様子を聞いてみました。

学校局から連絡が入るだろうこと、学校側に誤解されてしまわないよう前もってこちらの意図を伝えるのが本題だったのですが、先生とのコミュニケーションの大切さを再確認しました。

世間がざわつく時季には輪をかけてそわそわしてしまうクロマメ。クラスでは仲良し4人組で遊ぶことが多いようですが、クリスマス前から誕生日の時期にかけてクロマメが度を過ぎることが多く、先生もちょっとハラハラしていました。今はだいぶ落ち着きを取り戻して、友だち関係もうまくやっているようでホッ(^^)。

そしてあらためてK先生が素晴らしいと思ったのは、クラスの子からクロマメのチックが指摘された時の対応。このところ「袖を噛む」ことがやめられないでいるクロマメですが、やはりそれをやだな〜と思う子がクラスにいて、「クラスの時間」で話題になったようです。(ドイツだとこうして結構オープンに「問題」について話し合う場があるようで、幼稚園でも定期的にこうした場が設けられていました。文化の違いでしょうか?私はとっても良いと思います。)

そこでK先生はクラスの子ひとりひとりの「癖」を探してみようと提案したそうです。そのことで、みんな何かしら癖を持っていること、それが多かれ少なかれ他の人には気になる場合もあること、癖は自分で簡単にやめられるものでもないこと、クロマメの袖噛みもそのひとつに過ぎないこと、そうした気づきへと導いてくださいました。

このことを知って、本当に担任に恵まれたなぁと心底感謝しました。
歳も私と変わらないし、同じ年頃のお子さんを2人抱える現役のお母さんですが、"子供をありのままに受け入れる"ということを、しかも教え子に対しても日々実践されていらっしゃる。いつもはつらつとして、気さくで、ほんとに頭が下がりますm(_ _)m

クロマメの小学校では卒業までの4年間、クラスは持ち上がり、担任は据え置き。ですから、担任がどんな先生かというのはとっても重要です。




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by kuromame-kun | 2017-05-09 04:06 | かあさんのひとりごと | Comments(0)

ドイツで暮らすクロマメくん一家の日々のあれこれ。


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