「疲れることができない」のか?

クロマメの心理療法士さんとは4週に一度お話しています。
クロマメの様子にも波があるので、雑談的な会話のときもあれば、濃密な内容のときもあります。

ここのところのキーワードのひとつは、「クロマメは疲れることができない」ということ。
疲れないのではなく、疲れることが"できない"。

彼の頭は常に高速で動いていて、それで頭が忙しいだけでなく体まで忙しくなってしまう。それは傍でみてればよくわかります。

頭がのんびりとリラックスすることが、1日の中でほとんどないということなのでしょう。
それって想像してみると・・・、ものすごーく疲れますよね。
だからある意味チェスや将棋など、何かに絞って頭を使えている時がリラックスできる状況なのだと思います。

心理療法士さんは遊戯療法というアプローチでクロマメを見ているので、毎週1度50分間、クロマメと遊びます。カードゲームやボードゲーム、何で遊ぶかは基本的に本人が選ぶ。

そのなかで「疲れることが"できない"」というキーワードを引き出して問題提起してきました。ただえさえ雲をつかむかのような心理療法、正直なところセラピーが役に立っている感触が得られずにもどかしさを感じることもあります。ただ、集団生活を控えてみるというのも振り返ってみれば彼女のアイディアでしたし、第3者が私たち家族の状況を定期的に見守っているということだけでも、実は大きな助けになっているのかもしれない。

クロマメに限らず、うちの子たちはものすごくエネルギーレベルが高く、たまにママ友さんから「一体何を食べさせてるの?」なんて聞かれたりします^^;。大概ポジティブな意味合いからなんですけど、彼らのものすごいバイタリティーは私たち親にとっては大きな負担であり、苦労の種でもあります(>_<)。エネルギー発散のアクティビティが課題となる夕方や週末。まさに親からエネルギーを吸い取っていますね、うちの子たちは・・・。

まぁ、「幼児期には元気に外遊び」というのが私たちの理想でもあったわけですから、実に親孝行なわけですけど、ははは^^;。

「疲れることができない。」
このキーワードがその後もずっと気になっています。

負けず嫌いだからなぁ、疲れる=弱音をはくことだと思っているのかしらん??



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by kuromame-kun | 2017-06-07 05:50 | クロマメ対策 | Comments(0)

ドイツで暮らすクロマメくん一家の日々のあれこれ。


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