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通知表の後日談

先日通知表のことをアップしましたが、クロマメと話す中でわかったことがあります。
(今日のお昼ごはんの間になぜだかこの話になったのでした。)

科目の成績は6段階評価なのですが、授業態度と社会的態度の成績は5段階評価なのだそう。
(それにしても、どこにも説明がないのはなぜ?)

先日の記事は訂正しておきました。

母としては3という「成績」がさらに低いものに感じられて微妙だったのですが、わかったのは、「1の子はいなかった」そして「5の子もいなかった」ということ。なんだかなー。

どのみちギムナジウムへの進学勧告などに影響するものでもないようですし、あまり気にすることでもないでしょうけど、本人に「どうして3だったと思う?」ときいたところ、「だって、ドイツ語のテストの時に寝ちゃったから。」との答えが・・・!それが3の原因かどうかはさておき、テスト中に居眠りとはいい度胸です。

夏休み、クロマメとゆっくり話ができるので楽しいな。




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by kuromame-kun | 2017-07-29 02:56 | 学校のこと | Comments(2)

食べるものを自分で作る

今日は念願の「クロマメと畑の収穫物でごはんを作る」というのをやってみました!

クロマメファミリーは畑を1区画借りて野菜を作っています。というより私が家族を巻き込んでやっているだけですが^^;今年で4年目になりました。demeterというバイオダイナミック農法の有機認証農家の畑なので、その基準に則った有機基準のオーガニックの種や苗を使用するのがルールです。農薬はもちろん化学肥料もNG。

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せっかく作っているお野菜ですが、好き嫌いの多い我が家の子供たちが食べるものは限られています(>_<)。このところとれているのはコールラビにいんげん、サラダ菜、不断草(スイスチャード)。今年はかぼちゃを欲張って植えすぎ、旅行から戻ったら大変なことに!慌ててツルを切って他の作物にスペースを作りました。自分で育てた野菜を食べる喜びを知ってもらいたいけど(まぁ子供たちは手伝うより遊んでいるばかりですが)、あまり子供向けの献立にならず・・・。試しに掘った新じゃがと、間引きつつ収穫した人参をみて、今日はクロマメと一緒にお昼ごはんを作ってみました。献立は次の通り。

  • いんげんの生姜醤油和え+すり胡麻たっぷり (クロマメはこの料理法でしか「絶対に」いんげんを食べません^^; ヘタを切って塩茹でして、生姜をおろしてもらいました。)
  • 3種のにんじんのきんぴら (MilanとRodelikaと、黄色いのはLongue Jaune du Doubs。採りたては柔らかくて包丁の刃がすーっと入ってきんぴらにしやすい。)
  • 新じゃがとわかめのお味噌汁 (4種類作っていますがこちらはホクホク系のAugusta。お味噌を漉してもらいました。)
  • こんにゃくの土佐煮 (収穫とは関係ないけどクロマメの好物。こんにゃくを手綱に。かつお節を削るのは怖がってやらず。)
  • 玄米ご飯 (玄米の炊飯はクロマメにとっては初。2カップ半の1.2倍の水分量の計算もしてもらいました(^^))

じゃーん。

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クロマメはこんにゃくを手元に順にまっすぐ皿を並べます(写真では右からですね^^;)。なんでこんな並べ方なの?と言ったのですが、理由を説明せずに手前から順に几帳面にひと皿ずつたいらげていったクロマメ・・・。好きな順なのかしらと思っていたら、4皿目くらいになってようやく「皿の高さの低い順」だと打ち明けてくれました^^;。そこに何の意味があるのでしょう・・・?

畑仕事は気が向いた時しかやらないクロマメですが、コロラドハムシ※を箸でつまんで退治したり、水やりしたり、一応自分も手をかけた野菜で1食分作ったのは初めてなので、いい体験になったのではと思います。そしていつの間にかできることも増えていて、思ったよりも私も楽しめました。餃子やうどんなどの生地ものはよく手伝ってもらいますが、一食作るのも普段から私が面倒がらずに子供に声をかけて一緒にやっていけばいいんだと思いました。クロマメ妹はまだ大変だけど^^;。


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※コロラドハムシ(日本には上陸してないらしい)
これはベルリンの自然史博物館で見つけた模型


家族のための夕飯はお昼ごはんの残り物です😂(あら?わたくし楽をしましたか?)




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by kuromame-kun | 2017-07-28 01:23 | 今日のクロマメくん | Comments(2)

『begabt』あやうく見逃すところでした!




映画『Gifted』がドイツ上陸したので観てきました。
ドイツ語タイトルは『BEGABT – DIE GLEICHUNG EINES LEBENS』。

親権をめぐる争いが中心でそれほどギフテッドについては直接的に描かれることはなかったですが、主人公の7歳の女の子の学校での立ち振舞いや、親代わりのおじさんの心情など、くすっと共感できるところがありました。退屈しきった時のあのうんざりした様子、無遠慮な物言い、行き過ぎた正義感など、どこかの誰かさんそっくりです^^;。観た直後はなんてことはなかったなという程度の印象でしたが、じわじわと心に残りました。

主人公は相当なレベルの数学のギフテッドですが、あんなことできる7歳ってホントにいるんかい?数学書をそのへんに置いといてもクロマメはとんでもない数式を勝手に覚えたりしないような気がする。数学者であるクロマメとうさんの意見も聞きたかったけれど、公開終了日が翌日に迫っていたのでひとりで慌てて行ってきたのでした。もうちょっと現実に即したというか、「普通の学校に何人かはいそうなギフテッド」を取り上げてもらえたらよかったな、と個人的には思います。

日本公開はいつなのでしょうね。



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by kuromame-kun | 2017-07-25 19:10 | おすすめの本など | Comments(2)

授業態度と社会的態度の「成績」

だいぶご無沙汰してしまいました。
今年は夏休みに入るのが早く、6月末から既に夏休みなのです。
すぐに旅行に出かける予定だったためプライベートでも慌ただしかったのですが、そんな時に限ってなぜか仕事も忙しく、ばったばたで休暇に突入しました。

今は旅行から戻ってクロマメと濃密な時間を過ごしているので、なかなかブログ更新の時間が取れません^^;。でも、あまり記憶が薄れないうちに通知表のことは書いておきたいと思います。

通知表。1年生終了時にも確かにもらったのですが、段階評価はなく、所見だけでした。所見だけと言ってもなかなか詳しく、教科ごとにどのような態度で臨んでいたのかが書かれていました。まぁ、ドイツの小1の学習進度はひどく遅いので、成績よりも学校生活全般の様子が知ることができて、こんな通知表もいいなと思ったものです。

2年生になって段階評価(1が最も高く6が最も低い)がつくので一体どんなものかしらんと思っていたのですが、通知表をもらったその足で旅行に出かけてしまったので、ざっと読んでしまいこんでありました。

成績はだいたい予想通りで意外なところは特になし。
驚いたのが、「授業態度」と「社会的態度」も5段階評価されていたことです!しかも1年生の時とは打ってかわって所見が全くないため、どうしてそうした評価になったのか数字を見るだけではさっぱりわからない・・・。

クロマメはどちらも3で、また3というのが「フツー」と捉えていいのか、実際は「もっとがんばりましょう」寄りなニュアンスなのではないか、とかちょっと悩ましいです^^;。まぁ、私たちは「密に」とは言いませんが折をみて担任に様子を聞くようにしているので、評価を気にするより、そちらを根拠に子供の様子を想像していればいいのかなとは思っています。

それにしても「授業態度」と「社会的態度」に明確な評価基準というものがあるのなら、どんなものかぜひ知りたいところです(^^)。



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by kuromame-kun | 2017-07-24 07:25 | 学校のこと | Comments(0)

ドイツで暮らすクロマメくん一家の日々のあれこれ。


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